10.10.26
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10.10.26
熱中SHOW救護室を公開いたしました。
熱中症の予防や対策、治療に関する知識

熱中症の原因は地球温暖化!?

熱中症を引き起こす本当の要因は地球温暖化からくる気温の上昇、そのことが私たちの体に影響していました。
気温の上昇は地球温暖化だけではなく、ある現象による気象条件にあったりと様々な要因が重なって気温の上昇から熱中症に繋がっていたのです。

猛暑が続く毎日に負けないように、正しい水分の摂り方や熱中症の予防・対策を当サイト(熱中SHOW救護室)を通して、しっかりと身に付けていかれてはいかがでしょう。

夏の暑さに起因する現象とは

地球温暖化は、もちろん熱中症を引き起こす要因とりますが、その他にも熱中症を引き起こす要因となる異常気象となる現象がありました。
ラニーニャ現象が発生すると猛暑の夏になると言われますが、一体どんな現象なのでしょう?

ラニーニャ現象と同じ海域で発生するエルニーニョ現象とは何が違うのか?

この二つが日本にもたらす影響、ヒートアイランド現象についてご紹介します。

ラニーニャ現象

中部及び東部太平洋赤道域からペルー沿岸までの広範囲の海域において、過去30年の気象を平均した数値(平年)に比べ、海水温が低下した状態が1年ほど持続する現象をラニーニャ現象と呼びます。
この現象により梅雨が早くに明け、猛暑・残暑が厳しくなったり、枯渇などが起こる可能性があります。

ラニーニャ現象発生時には、東部から吹く風が通常よりも強まり、西部海域には温暖な海水が蓄えられ、東部海域では冷たい海水の産生が活発となります。
冷たい海水の産生が通常より強まることにより、中部及び東部の太平洋赤道海域では海面水温が通常よりも降下します。

この現象が発生した場合には、インドネシアを含むその周辺の海域の海面上空では積乱雲の産生が活発となり、大量に発生します。

ヒートアイランド現象

都市や都心部では、鉄筋コンクリートの高層ビルやマンションなどの建造物、アスファルトで造られた道路など太陽熱を溜めやすい構造であり、雨などの水分が蒸発するときの気化熱による冷却効果があまり得られません。

都心部を走る車の量は地方の車の量よりも多く、車から排出される排気ガス、ビルや建物の室内で使用される冷・暖房の排気熱など、人間が作り出す人工廃熱によっても外気温は上がります。
また地方より都心に行くほど森林などの樹木が減少するため、気化熱による外気温の降下が無いに等しいです。
以上の理由から、夏季の都心部では地方に比べ、気温の上昇が強く見られます。

室内で発生した熱をエアコンを使用することで外に排出し、そこで生まれる外気温の上昇がまたエアコン等の冷房機器の使用に繋がるという負の連鎖を呼んでいます。このような悪循環をヒートアイランド現象と言います。

熱中症にはコレが決め手!

当サイトを通してご紹介させていただきますが、熱中症には水分・塩分・糖分が重要となります。
なぜ、これらが体内に必要なのか?
体内から抜けてしまうとどうなってしまうのでしょう?

大事な体の栄養素についてご紹介します。

体内に存在する水分

体の体液3分の2を占めているのが水分で、残り3分の1は血液やリンパ液、細胞間液など酸素や栄養素を運ぶ役割のある体液が流れています。

成人では60〜65%の水分が体を満たしていますが、そのうちの体重の2%を失うと軽度の脱水に、3%を失うと自覚できる程の症状が現れます。

体の塩分

体内に存在する塩分(ナトリウム、塩素)は、消化官で食物の消化をする胃液や塩酸を産生したり、筋肉の収縮や神経の刺激伝達などの役割を果たします。

塩分が不足すると腎機能が低下したり、新陳代謝の低下、筋けいれんを引き起こす原因となります。

体の糖分

糖分は脳の働きを促進させ、脱水症状時には塩分と一緒に摂取することにより、塩分が体内へ吸収されるスピードをアップさせ、脱水症状の改善を助けてくれます。

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